入試頻出の古代&飛鳥時代!最高のスタートダッシュをきれるその方法とは?
こんにちは!
日本史好き大学生のひでです
みなさん!
古代史から飛鳥時代にかけての
勉強はできてますか?
以外に勉強不足となりがち
なところにもかかわらず
古代史は必ずといっても
いいほど大門1で出ます
古代史の優先すべき勉強ポイント
がわからない、、、
そんなあなたに必見の
内容になってます!
受験で出鼻を挫かれないように
是非この記事を最後まで読んで
優先するべき
そして確実に抑えるべき
ポイントを
参考にしてみてください!
受験生の皆さん!
自分の志望校の過去問(赤本)
傾向と対策のところを含め
しっかりと見てますか?
出題数が多かったり
最近の傾向として重視されてる
時代、出題数、時間など
見るべきポイントは
たくさんあります!
東京の中堅大学の日本史
の特徴としては
古代から近現代まで均等に
出ているということです
どの時代も力を抜く
ことはできません
しかし
基礎をしっかり
固める事ができれば
8割取る事ができます!
それによって勉強の
時間かける時代を変える
ことも大事ですよ!
最近の東京の中堅大学
の問題の特徴として
あげられることがあります
これをしっかり押さえて
勉強ポイントを変える事で
古代史の点数が格段に
上がります!
この特徴を皆さんに紹介
したいと思います!
それは
資料問題が増えてきているということです!
古代史を勉強していて
最初に覚えるのも書くのも
苦労する単語ありますよね?
そうです!「歴史書」です
「漢書地理志から
奏者倭国伝に至るまで」
史料とともに出題
されるのがほとんどです
当たり前のように史料の途中を
空欄にして
当てはまる言葉を選ばせる問題
や下線部から関連した問題
が出されます
史料の中身を時代背景と
ともに把握しておくことと
どの言葉がどれを指していて
何を意味するのか
例えば
倭の国王は(帥升)等、
(生口)百六十人を
「魏志倭人伝」では
倭の女王丈夫(難升米)等を
遣わしている人の違いや
生口は奴隷を指しているなど
ここをポイントに
史料一問一答なので
勉強できるかどうかで
とても差がつきますよ!
どうでしたか?
入試で最初のこの時代を
しっかりクリアして
最高のスタートが切れるよう
これまで言ったポイントを
意識して勉強してみましょう!
これでこの記事は以上です
最後まで読んでくれて
ありがとうございました!