東京の中堅大学は滑り止めにならない!?合格率の急激な低下の原因はどこに?

こんにちは!

 

 

日本史好き大学生のひでです!

 

 

東京の中堅大学である

日東駒専

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滑り止めで

受けようと考えている

方は大勢いる思います

 

しかし

 

近年、東京の中堅大学

倍率が格段に上がり、

 

合格率が格段に

下がっていることを 

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ご存知でしょうか?

 

なんとA判定しか取ったことない

日東駒専全落ち

多発しているんです!

 

みなさんには

まだ時間があります!

 

そうならならいためにも

 

今回は

スケジューリングについて

みなさんにお伝えしたいと

思います!

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是非最後まで

読んでみてください!

 

まずなぜ私大の合格率が

下がっているのでしょうか?

 

それは

 

政府が少子化

学生が減った地方大学を

救済するため

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人気大学の定員を厳格化

したためなのです

 

それによりGMARCH

7000人ほどの合格者

を減らしたため

 

日東駒専などの

中堅大学に流れました

 

また、

 

センター試験の廃止

もあり、浪人を避けたい

国公立組も私大に流れました

 

そのため倍率が数年で

2倍ほどになったのです

駒沢、専修大学

9年で2倍の倍率になっています

 

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そのため日本史入試も

難易度が上がり、

重箱の隅を突いてくる

ような問題が増えています

 

みなさんには

スケジューリングをし、

日本史の戦略を立てましょう

 

そうすれば、

試験勉強が間に合わない

単元はなくなり、

 

自信持って

試験に挑めます!

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まず理想の

スケジューリングとして

夏から秋にかけて

通史の一週を終わらせましょう

 

それぞれの志望校に合わせた

演習を

 

3ヶ月から4ヶ月かけれるのが

ベストです!

 

スケジューリングをすることで

 

やることが明確になり

心にも余裕が

うまれます!

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是非無理のないような

日本史戦略

を立ててみてください!

 

 

この記事は以上です!

 

 

最後まで見てくれて

ありがとうございました!