日本史で他の受験生と差をつけたいひと必見!優先してやるべき年代はここだ!

こんにちは!

 

 

歴史好き大学生のひでです!

 

 

受験生のみなさん!

日本史の範囲が

広すぎて

 

どこからやれば

いいか分からない!

 

とりあえず

最初の古代から

始めたけど、

f:id:hidesato102377:20210615082809j:image

 

覚えることが

出来なくて

挫折

していませんか?

 

日本史の勉強は

モチベーションを

保ち続けること

がとても大切です!

 

是非最後までこの記事を

読んで高いモチベーションを

保ち続けてください!

 

ずばりいうと

日本史は

古代史から

勉強するべきではありません!

 

なぜなら、

 

歴史の流れではなく

下の図のように

 

 

古墳をひたすら覚えて

知識を入れる作業に

なってしまうからです。

f:id:hidesato102377:20210615083748j:image

 

そのため、始まりの

高いモチベーション

も下がってしまいます

f:id:hidesato102377:20210615090554p:image

 

また、異論や諸説が多く

問題として広げにくいため、

それほど出題率

高くありません。

 

ではいち早く手をつけると

他の受験生と

差をつけられるのは

何時代なのでしょうか?

 

それは近代史です

f:id:hidesato102377:20210615084822j:image

 

大半の高校生では

通史が終わるのが

12月頃

 

そもそも

終わらない学校も

あることを考えると

 

明治時代以降

近現代史の勉強が

間に合わず入試を

迎えてしまう人が続出します!

 

にもかかわらず、

近代史は中世や近世と

同じがそれ以上の出題率

のため、

 

完全にマスターできると

 

大きな差を

つけられます!

 

飛鳥時代から勉強するのと

同時に明治維新以降の

時代も並行して

進めてみてください!

 

 

今回の記事は以上です!

 

 

最後まで見てくれて

ありがとうございます!