日本史で他の受験生と差をつけたいひと必見!優先してやるべき年代はここだ!
こんにちは!
歴史好き大学生のひでです!
受験生のみなさん!
日本史の範囲が
広すぎて
どこからやれば
いいか分からない!
とりあえず
最初の古代から
始めたけど、
覚えることが
出来なくて
挫折
していませんか?
日本史の勉強は
モチベーションを
保ち続けること
がとても大切です!
是非最後までこの記事を
読んで高いモチベーションを
保ち続けてください!
ずばりいうと
日本史は
古代史から
勉強するべきではありません!
なぜなら、
歴史の流れではなく
下の図のように
古墳をひたすら覚えて
知識を入れる作業に
なってしまうからです。
そのため、始まりの
高いモチベーション
も下がってしまいます
また、異論や諸説が多く
問題として広げにくいため、
それほど出題率が
高くありません。
ではいち早く手をつけると
他の受験生と
差をつけられるのは
何時代なのでしょうか?
それは近代史です
大半の高校生では
通史が終わるのが
12月頃
そもそも
終わらない学校も
あることを考えると
明治時代以降
の近現代史の勉強が
間に合わず入試を
迎えてしまう人が続出します!
にもかかわらず、
近代史は中世や近世と
同じがそれ以上の出題率
のため、
完全にマスターできると
大きな差を
つけられます!
飛鳥時代から勉強するのと
同時に明治維新以降の
時代も並行して
進めてみてください!
今回の記事は以上です!
最後まで見てくれて
ありがとうございます!