劇的に変わる!記憶の定着方法①
こんにちは!
歴史好き大学生のひでです!
突然ですが、みなさんは
日本史のテストで
覚えていたはずの単語が
いざ記述する時に
ど忘れして
出てこない、、、
あの出てきそうで
出てこない嫌な感覚
経験したこと
ありますよね?
今からみなさんに
普段から勉強する時に
少し
変えてもらうだけで
長期的に
記憶に定着する方法
を紹介したいと思います!
是非最後まで
見ていってください!
人間は
記憶してから
20分後→42%
1時間後→66%
それ以降→80%
程度の労力を伴う
復習によって
記憶を完全な状態
に戻すことができます!
その復習の際に
気をつけて欲しいことを
ご紹介します。
もし、日本史の暗記に
使える時間が1日2時間半
あったとする場合
朝の出発前に30分
通学中に30分
昼食後に30分
寝る前に1時間
このように
時間と場所をこまめに
変えて何度も復習することで
記憶に長く
定着します!
特に人は
「本当に時間がない」
朝→「早く学校に行かないと」
昼食後→「あと数分で昼休み
が終わってしまう!」
という状況に陥ると
驚異的な集中力
を発揮することが
できます!
また、
×
1日目 1〜20ページ
2日目 21〜40ページ
3日目 41〜60ページ
◯
1日目 1〜30ページ
2日目 20〜50ページ
3日目 40〜60 ページ
上の例のように
復習する際に
覚えるべき事柄を
少しずつ重複させ
ながら暗記する
この手法は
「記憶の定着にかかせない」
復習方法です!
是非
試してみてください!
今回の記事は以上です!
見てくれて
ありがとうございました!