劇的に変わる!記憶の定着方法②
こんにちは!
日本史好き大学生のひでです!
受験生のみなさん!
教科書をただただ凝視
していませんか?
人がもっとも鮮明に記憶する
時は様々な感覚を刺激
されたときです!
ただ声に発さず
教材を眺めていても
その時は覚えていたとしても
数時間後には
忘れてしまいます
ではいったいどんな方法
だと感覚を刺激すること
ができるのでしょうか?
それはとても簡単なこと
なんです!
是非最後まで記事を
読んでみてください!
一つ目は
友達などを相手に
模擬授業を行う
ということです!
勉強した単元を
質問してくる生徒がいると
思って説明してみてください。
様々な感覚を使うため
記憶に残りやすく
また
説明できなかったところは
再復習として当てられます
2つ目に友達と
問題を出し合うことです!
人は失敗や後悔で
痛い目を見た時、その出来事は
何年たっても忘れないものです
脳がその出来事を
インデックス(指標)
として記憶しているのです。
友達の前で答えられない
体験をすると失敗という
インデックスで
自然と記憶に定着します
是非友達の前で恥をたくさん
かいてみてください!
つまり、
強烈な印象は人の記憶に
定着しやすい
ということです
例えば、犬を養う(やしなう)毅(つよし) は
五・一五事件で殺される
このように友達や有名人
の名前、あだ名を組み合わせて
語呂合わせを作るのは
とても効果的です!
しかし、注意してほしいのは
他人が作った年代などを
覚えるための語呂合わせは
時間の無駄となる
可能性が高いです!
人の考えや価値観で
作られたものは
語呂を覚えるのに労力が
いります。
あまり良い勉強方法では
ありません
是非自分で作ってみると
知らない間に記憶に
定着していますよ!
この記事はこれで以上です。
最後まで見てくれて
ありがとうございます!